とある大学生の備忘録

日常について

私のプレイリスト

私は中学生の頃から同じWALKMANを使い続けている。付き合いでいうと7年目ということになる。


飽き性である私がこんなに長く同じものを持っているのは不思議だ。


大学生になり、新しく買った自分のパソコンにUSBポートで繋げるとパソコンには古いこの機種は対応していないとのことだった。まじかよ。


けれども、さすがに7年目となるとひび割れた画面にさえ愛着が湧いてくる。これからしばらくは買い換えられないだろうな。


新生活にも慣れ、余裕がでてきたので久しぶりに電源を入れてみた。

通学中に音楽を聴いたりしたいのだが降りる駅を間違えないかまだ不安が残るのでそんなことはできない。


音楽プレーヤーの醍醐味は自分の好きな曲を好きな曲順に聴くことができるプレイリストだと思う。


行ったライブのセットリストで入れてみたり、季節によって曲を変えたり、プレイリストを作る時間が好きだ。


とあるプレイリストを開いたら春の歌を集めたものだった。


不思議なことに音楽というものは、その音楽を聴いていた当時の情景がふと頭に浮かぶようになっている。


そして私が聴いたその曲は、受験期のラストスパート、寒さもピークの1月に聴いた曲だった。


その曲は春の歌だ。だけど思い浮かんだのは冬。音楽って不思議だ。


音楽はメロディや歌詞が全てではないんだ。自分の想いと曲とが重なって音楽は生まれるんだ。そう思った。